惑星のさみだれと漫画喫茶で読んだ新刊

惑星のさみだれ６
水上悟志

bk1で注文済み。
やったー。前に書いた予想が当たったーーー！！！
他の作品と違って惑星のさみだれの場合、獣の騎士団は単純に味方…というわけには行かないのが難しいところ。つまり、夕日が幻獣の騎士になってしまうと、ラストバトルが盛り上がらなくなってしまうんだな。だって、姫と幻獣の騎士が組んだら人数が減った獣の騎士団では相手にならんもの。

さて。最後の一人は誰か…？フクロウか蟷螂？今のところ鶏の目は低そうな気がするけど…。

もっと、書くべき内容はあるけど、何かいてもネタばれにしかならんなあ。

ヨルムンガンド５　高橋 慶太郎

喰霊８　瀬川 はじめ

新シリーズ開始。読み始めてから７巻読んでないことに気づいた。orz
新シリーズはまだ盛り上がりが今ひとつといったところ。

柚子ペパーミント１　佐藤 大, ゴツボ マサル

読んでいてよくわからなかった。

ソウルイーター13　大久保 篤

相変わらず安定しておもしろい。ブラック☆スターは作者に愛されてるな。って感じ。
ところでマカ＆ソウルは影薄いな。

C.M.B.森羅博物館の事件目録９　加藤 元浩

これも安定しておもしろい。
ただ、主人公コンビがQ.E.D.と同じタイプなので、Q.E.D.とC.M.B通算40巻をともなるとそろそろ作者も息切れしてきたか？という雰囲気も……まあ、森羅の方は、考古学、博物学を前面に押し出していけば問題は無いか…。