PotaBase

最悪だ。
Windows上で編集していたPotaBaseファイルをPortaBaseで開いたと同時に、肝心のファイルが削除された。当然、ゴミ箱にもない。Zaurusに入っていたコピーで半年前まではデータ復旧できたが、半年間に入れてきた書籍データがパー。この半年に入力したデータの大半…というよりもほぼ全てが売ってしまった本だ。もう、復旧は効かない。
おいおい、ふざけんなよ。保存時にデータが壊れるとかならわかるけども、なんで、ファイルを消すなんて処理が入ってるんだよ。
まあ、この半年は入力したデータが少なめだった様に思うので、ま。被害は少ないけど。
ちょっと、データの管理方法ちょっと考えよう。


バグフィクスされているかと思って、最新版1.9をダウンロード。
おー。インターフェイスとか変わってていいかもです。でも……1レコード追加してウィンドウ閉じるたびに30秒くらい固まる。なんだこりゃ。
っていうか、なにやっても固まり気味。なんだこりゃ〜。使い物にならん気がするぞ。うちの環境のせいなのか?
どうも、なにかボタンを押すたびにCPU使用率が100%になってるなあ……。